めがねです。
宮城県にある宮城峡蒸留所で作られています。
このウヰスキーも説明が不要だと思うので宮城峡蒸留所へ訪れた時の記事を貼り付けておきます。
では今回も早速飲んでいきます。
ストレート ロック 水割り ハイボールで飲んでみます。
まずはストレートで飲みます
前回飲んだ余市よりもアルコールが柔らかいですがキツイことはキツイです。
宮城峡独特の味わいが実はめがねは苦手です。
宮城峡を訪れ現地で飲むことによって苦手意識が克服できるかと思いましたがダメでした。 よく宮城峡はフルーティーと形容されますがめがね的に違う気がします。
ロックで飲みます。
もちろんストレートよりも飲みやすくなりますが宮城峡独特のクセはガンガン主張してきます。
水割りでも余市と変わらずパンチのある味わいなのでバランスが崩れることなく飲むことができます。
ハイボールでも飲みましたがめがねは苦手です。
めがねの結論は宮城峡は水割りがオススメ。
2019年現在 アマゾンで4800円程
定価で4200円(税抜)です。
ジャパニーズのウイスキーの山崎 白州 響 余市が定価で見かける割合が少ないにもかかわらず店頭で定価でかなり見かける機会が多い手に入れやすいウイスキーです。
飲みやすさ ⭐️2 (宮城峡独特な味が苦手です・・・)
香り ⭐️3 (味わいとは違う良い香りがします)
価格 ⭐️2 (個人的に苦手なウイスキーなのでこの評価になります)
めがねオススメ度 ⭐️1 (品薄のジャパニーズウイスキーの中でも店頭で良く見かけるはずです)
サントリー派なめがねですが余市はリピートしたいなと思うのですが宮城峡にいたっては次回リピートで買うことはない断言できる苦手なウイスキーです。
辛口な評価になりますがめがねがウイスキーを飲み始めた頃に買ったウイスキーで評価の割に独特なクセがありこれがフルーティなのか?と疑問に思うほど飲みにくく失敗したと思ったウイスキーで結局今現在でも苦手な銘柄です・・・
(宮城峡蒸留所で飲んだ時は雰囲気に負けたのか美味しかったw)
数年後に味覚が変わり飲みやすくなるのかしら?
今は水割り以外で飲もうとは思いません。