めがねです。
39番札所の延光寺にやってきました。
仁王門
よろしくお願いします。
建物も古いです。 味があります。
16時前ですがお遍路さんまだまだいらっしゃいます。
本堂
大師堂
御本尊は 薬師如来様です。
お花が咲いてました。
次回は40番札所に行くの巻
めがねです。
足摺岬からの途中に立ち寄りたい場所があったので訪れてみました。
柏島です。
四国本土と柏島をつなぐ橋あたりが1番綺麗だと聞きやってきました。
無補正です。 めちゃくちゃ綺麗です 笑
青いっす こんな青いきれいな海は日本には沖縄にしかないと思っていたら地元愛媛にありました (・∀・)
この日は天気も良く最高ですが少し風が強く海面が揺れてます。 風がないともっと綺麗なのでしょう。
癒されるゎ〜
青いゎ〜 コバルトブルーというのかしら?
漁港なんですけどもいつも見てる工業地帯のドス黒いヘドロだらけの海と違い違和感あるわ〜
熱帯魚屋の海水魚コーナーで見る超青いスズメダイが泳いでいる。 見えるかしら?
魚好きのめがねはとてもテンションがあがる・・
しかし漁港の海が綺麗すぎる・・・ なぜだ?
船が空中に浮いてるように見える・・・
ボンベ
スキューバダイビングも人気のようです。
めちゃくちゃ綺麗・・・
実際に見るとロープが空中に浮いているように見えるんです・・・
風がなければもっと綺麗!!!
みたことのない80センチくらいあろうか?クソでっかいフグがのんびり泳いでました。
帰るのがもったいない〜
もう一度言います。全てJPEG撮って出しの写真なのですよ・・・
クウキ
ボンベはなぜか撮りたくなるっす
南の島に来た雰囲気にさせてくれました♬
この綺麗な海は大事に守りたいと思うおいらめがねなのでした。
次回39番札所に行くの巻
めがねです。
38番札所の金剛福寺は足摺岬のすぐ近くにあります。 なので駐車場は同じです。
ジョン万次郎の銅像
江戸時代末期の人で漁に出たものの遭難してアメリカの船に救助されそのままアメリカに行って英語だらけの生活で英語が身に付き、日本の幕府とアメリカの通訳として活躍した人物です。
土佐には幕末頃の偉人が多いです。
坂本龍馬に岩崎弥太郎(三菱創業者)に中岡慎太郎に万次郎にその他もろもろ
足摺岬 絶壁であります。
荒れてるっす
もう一つ奥に展望台がありますが景色はイマイチです。
せっかくめずらしく広角も持ってきてるのに・・・
岬からは西は無数の岩の島が見渡せます。
よく見ると渡し船で渡った釣り人が見えます。
船が迎えに来るまで移動できるのはずっとこの岩の上だけです・・・
太平洋なのです。
この辺りにあった1円タワー
なぜか石が積み上げられてます。
そしてなぜか撮ってしまいます。
嫁ちゃんも撮ってます 笑
岬の猫ニャン
清水鯖が食べれるということで昼食にします。
繁盛してて開店より少し遅れたくらいで入りましたがギリギリ座れました。
おいはめがねは刺身定食♬
カラフルなヒオウギガイのディスプレイ。
次回は柏島に行くの巻
めがねです。
38番札所の金剛福寺に到着しました。
とても遠かった・・・
四国最南端の場所にあります。
仁王門
駐車場は道を挟んですぐのところにあります。
仁王門の中にめがね夫婦がお遍路を始めるきっかけの一つのチャリお遍路の番組の瓦書きが♬
よしお先生とエーコーちゃんの名前があります。
しかし残念ながら1から88番札所まである中のここ38番札所で番組が力付き事実上の終了となりました・・・面白かったのに・・
せめてよしお先生だけでもいいから回って続けてほしい(*´Д`*)
ちなみに左に色々お騒がせの木下さん、右にチャン・カワイさんの瓦書きがありました。
本堂 立派です。
仁王門後ろから
37番札所からここ38番札所の金剛福寺までお遍路で1番距離があります。
境内も池があり素晴らしい。
本堂の周りにはたくさんの像が
心が洗われる気分です。
本堂裏側も素晴らしい♬
本堂 左から
大師堂
南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛〜
本堂 池を挟んで
多宝塔
良いです♬
この日は天気も良く気持ちのいいお遍路日和でした♬
御本尊は 三面千手観世音菩薩様です。
次は足摺岬に行くの巻
めがねです。
37番札所の岩本寺へやってきました。
この頃まだ10月なのですが恐ろしく寒いです・・・
朝ですけども5℃です・・・ 高知なのに意味不明に寒いです・・・
仁王門
大師堂
キンキンに冷えて流ので写真がカシッとしてます。
本堂
天井には色々な絵が
南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛〜
ぷよぷよみたいな物が・・・
お遍路さん 朝早いです。
ちなみに八十八ヵ所は朝7時から納経してもらえます。
納経してもらいます。
御本尊は不動明王、観世音菩薩、阿弥陀如来、薬師如来、地蔵菩薩とたくさんいらしゃいます。
さて次は太平洋を南西に走ります。
次回は四国最南端の38番札所へ行くの巻